でぃーぷまりんの深島みそという味噌が人気です。
今回は、この深島みその販売店舗や口コミ、感想などを紹介します。
深島みそはどこで売ってる？
でぃーぷまりんの深島みそは、深島（ふかしま）という人口15名（2020年4月時点）の島で丹念に作られています。
大分県の佐伯市蒲江町にある港湾、蒲江港から約25分～30分で着く島です。
深島といえば、猫の島としても有名です。猫は90匹ほど住んでいるようです。
でぃーぷまりんの深島みそは、まずその深島で製造・販売されています。売り切れていなければお土産などで購入できるはずです。
また、深島みその公式サイトや楽天でも販売されています。
確実に購入したいなら、ネットで購入した方が良いかもしれませんね。
私は定期的に楽天で購入しています（↓）
深島みそ（ふかしまみそ）の口コミや感想。とにかくめちゃくちゃ美味しい。
私が深島みそを実際に買った感想としては、
「とにかくめちゃくちゃ美味しい」に尽きます。
まず最初に感動したのは、「生で食べてみても（ぺろっと舐めてみても）めちゃくちゃ美味しかった」ということです。
そのため、深島みそは普通のお味噌汁などはもちろん、冷や汁（ひやじる）で食べても美味しかったりします。
※冷や汁とは、「冷たいお味噌汁をご飯にかけた食べもの」のこと。主に夏に食べるものです。宮崎県などの郷土料理でもあります。
「冷たいお味噌汁を更にご飯にかける」というのは抵抗感があると思いますが、深島みそですとこれが非常に美味いです。是非試してみて欲しいです。
そんな深島みそですが、私は普段は味噌汁、豚汁、味噌煮（たとえばサバの味噌煮）や味噌風味の料理などに使っています。
とにかくどんな料理に使っても美味しいですね。
深島みそで作る味噌汁や豚汁をぜひ味わってみてください。
個人的にはとても美味しい味噌だと思っています。
【オマケ】深島（ふかしま）の魅力
私は温泉が好きなので大分県の別府温泉にたまに行きます。
そして猫も好きなので、大分県の蒲江港から深島へと観光で行ったことが一度あります。
その時の感想としては、まさに楽園でした。
猫があちこちにいるとてものどかな島で、どこまでも綺麗な海を見ながら、美味しいご飯を食べる。
もはや楽園としか言いようがなかったですね。
※ちなみに島で唯一の食堂「深島食堂」は事前予約が必要なので、その点は注意してくださいね。こちらの食堂でも深島みそを使った料理が提供されています。
ぜひ深島にも観光に行ってみて欲しいですね。
そんな深島で丹念に作られている深島みそ。その美味しさは間違いないです。
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